「ひとり」を振り返る
 「ニョロニョロの群れに〜」の短歌では、みなさんのムーミンへの隠れた思いをかいま見ることができました。
 「練炭短歌」のおかげで、練炭での自殺が起こるたびにこのブログのアクセス数が跳ね上がります。
 「野球、嘘〜」の短歌は、自分でも気に入っています。

  ■さびしさに拍車をかける格好でひとりでできることをしておく

 この短歌は悪くない気がするのだけれど、ぼんやりしすぎだろうか。



===6月「ひとり」===

<コメントをいただいた短歌>
野球、嘘、捨てゼリフ、駄々、体位、UNO 全部ひとりの部屋で覚えた

<未コメント短歌>
■ニョロニョロの群れに囲まれただじっとみつめられてるようなひとりだ
■何ひとつ不自由のないひとりです 人恋しいと思う以外は
■ともだちがひとりはいないと遊べない遊具にひとりまたがっていた
■さびしさに拍車をかける格好でひとりでできることをしておく
■あまりにもつながりすぎた世界から「最後のヒトリボッチ」が消えた
■二人とか三人とかを知る僕の一人はかなりの一人と思う
■僕は今ひとりでいるけど君が今ひとりでいるかどうかは知らない
■「ひとりだ」という君の愚痴を聞きながら自分のひとりと比較してみる
■無理だから アドレス帳の件数で独りの度合いを測るのなんて
■ひとりでの最期は死んでもイヤだから練炭を買う有志を募る
■教室で仲間を作る人がいる だからひとりになる人がいる
■学校は男女交際禁止です 男子がひとり余るからです
■「自他ともに認めるひとりぼっちだ」と彼が話すのを聞いたのは誰?

[PR]
by satoshi_ise | 2004-12-27 14:48 | 短歌 | Comments(0)
<< 「結婚」を振り返る 笑い(last)改 >>