「ドラえもん」を振り返る
 「ドラえもん短歌」では、嬉しい誤算(?)がありました。
 『ぼく、ドラえもん』に掲載されている自分の短歌は、自分で考えた短歌ではないようで。

 ただ、こんなコメントもいただいて、浮かれたりへこんだり。
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 伊勢悟史さんみたいな存在は『かんたん短歌blog』にひとりはいてほしいんだけど、もしも将来『かんたん短歌blog』に大洪水が起きて、限られた人数の書き手しか助けられないということになったら、けっこう後回しにしてしまう人かも。
 ごめん。
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===9月「ドラえもん」===

<コメントをいただいた短歌>
自転車で君を家まで送ってた どこでもドアがなくてよかった
雨の日はスミ一色で描かれた『ドラえもん』を読む 青を補給する
会いにゆく新幹線で考える どこでもドアっていくらなんだろう
僕たちが今進んでいる方向の未来にドラえもんはいますか
読んだあと懐かしくなる『ドラえもん』自体がタイムマシンってことか
『ドラえもん』は全巻揃っているよりも2巻足りないくらいが似合う


<未コメント短歌>
■のび太には頼れる猫型ロボットが 僕にはなごめるミケがついてる
■占いも馬券も取りこし苦労もない タイムマシンのある世界には
■『ドラえもん』は自宅の本棚よりなぜか実家のカラーボックスが似合う
■すでにみた未来へ向かっているくせにのび太は自然体でかっこいい
■僕ならばタケコプターはペアで売る あんまり速く飛べなくしておく
■その街の空は歩行者天国でタケコプターだけ通ってもいい

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by satoshi_ise | 2004-12-29 16:30 | 短歌 | Comments(0)
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