猫と寝床
 腰が思わしくない。毎年梅雨の時期は、腰がどんよりする。
 バスケットボールをしていた頃からよくなかったので、もう持病と言ってもいいかもしれない。でも最近その元々の腰痛に拍車をかけているのは、猫なのではないか、と疑っている。

 猫は、寝るときほとんどみんな寝室に集まる。人間2人も合わせて、寝場所の確保は早い者勝ちで、争いは熾烈だ。

 争いに負けると、猫たちの間を縫うようにして身体をこじ入れ、そのまま長時間動けなかったりする。そういうことが徐々に腰に負担をかけているのではないのか。

 そういえば、妻も腰痛持ちだ。

 だからといって、寝床から猫を追い出すことはしない。なぜなら、手を伸ばすと猫の背があちらこちらにあるような寝床は、願ってもそうそう得られないからだ。
 この寝床を維持するためであれば、死んでもいい。

 ……は言いすぎだけれど、腰痛くらいなら後悔しない程度に幸せだ。

<ある日の寝床>
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by satoshi_ise | 2009-07-16 01:24 | | Comments(2)
Commented by snowdrop99 at 2009-07-18 16:56
みんな(猫が)同じ部屋で寝るんですね。
でも、用意した寝床で寝ないあたりはやっぱり猫だw
暑くて床に落ちてたりはまだしません?
Commented by satoshi_ise at 2009-07-19 01:13
割とみんな同じ部屋で寝ます。特に冬は。(実はこの絵、冬に描いたモノでずっとアップする機会を逃し続けていました。)
夏は、割とフローリングにボテボテ落ちてますよ。ながーくなって。
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