この40年間、スケートをしなければならない場面に遭遇しなかったので、僕はスケートをしたことがない。
これと同じ理屈で、僕は40年間、血液型を調べたことがない。 おそらくはB型かO型らしい。(あくまでも僕が父母と思っている人たちの間に生まれていることが前提) ……という話を、酒の席などでよくする。そんな話をよくしているうちに、ある法則に気がついてしまった。 ※ちなみに僕は血液型によって性格が違うなんて、まったく信じていません。 仁尾:「僕はどうもB型かO型らしいよ」 Aさん:「仁尾さんは絶対B型だと思う」 僕と同類と思えないし、思いたくないというAさんの気持ちが期せずして表れてしまうのだろう。 このときAさんは十中八九O型。 だから僕はこう聞き返す。 仁尾:「そういうAさんは、O型でしょ?」 努めて明るくしているけれど、心は涙で濡れている。(嘘) Aさん:「すごい、なんでわかるの?」 全然すごくないよ……。当たってしまったことは、とても残念だけれど、Aさんには何の罪もない。 僕はそんなにダメなのか……と、しばし浮かない顔をしたあと、血液型別性格判断など信じていないくせに、こう言う。 仁尾:「O型の人は『絶対』とか使いたがるんだよー(まったくのでたらめ)」 楽しい酒で夜は更けてゆく。
by satoshi_ise
| 2009-03-28 01:07
| 日記
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