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ひとり(その2)
何ひとつ不自由のないひとりです 人恋しいと思う以外は(伊勢悟史)
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by satoshi_ise | 2004-05-31 23:50 | 短歌
ひとり(その1)
ニョロニョロの群れに囲まれただじっとみつめられてるようなひとりだ(伊勢悟史)
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by satoshi_ise | 2004-05-31 19:21 | 短歌
同じ単語のくり返し
「枡野浩一のかんたん短歌blog」の< 「笑い」終了、次のお題発表 >より
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
今となっては同じ単語を2度以上出すという手法は、たいへんありふれたものになってしまいました。
(中略)
 禁じ手と言うほどではないけれど、「これは安易な手法だ」という自覚は持っていてくださいね。皆様も要注意。
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……ざっと確認してみました。
(「→」のあとの「 」にはくり返されている言葉が入っています)

01.悲しみの理由はみんなおんなじで悲しいことが悲しい理由(伊勢悟史)
  →「悲しい」「理由」
02.伊勢さんの伊勢さんによる伊勢さんのための悲しみだから滑稽(伊勢悟史)
  →「伊勢さん」
03.笑わずに「笑わせないで」という君を笑わせたのはいつだったっけ(伊勢悟史)
  →「笑わせ」
04.笑わせたいのに笑われる芸人が笑って言った 俺を笑うな(伊勢悟史)
  →「笑」
05.世界一ブサイクな子の笑顔よりブサイクなこの愛想笑いめ(伊勢悟史)
  →「ブサイク」
06.猫にしかみせない笑顔があるから 君にはいつも次点の笑顔(伊勢悟史)
  →「笑顔」
07.努力しかないのだ最後に笑うには 笑いじょうごになる努力しか(伊勢悟史)
  →「努力」
08.笑ってる顔がすてきな人はおおむねすましてる顔もすてきだ(伊勢悟史)
  →「すてき」「顔」
09.くだらないことで笑えたのに今は笑えないことで笑える痛み(伊勢悟史)
  →「笑え」
10.「伊勢くんも大人になればわかるよ」と笑う大人になんかならない(伊勢悟史)
  →「大人」「なる」

今、「かなしみ」が10首、「笑い」が20首だから計30首。
1/3が「同じ単語のくり返し」でした。

驚きです。その数に、ではなく、指摘があるまで無自覚だったことに。
「要注意」どころか、僕に限っては「禁じ手」とする。反省。
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by satoshi_ise | 2004-05-29 08:46 | 短歌
笑い(last)
「伊勢くんも大人になればわかるよ」と笑う大人になんかならない(伊勢悟史)
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by satoshi_ise | 2004-05-27 22:04 | 短歌
笑い(その19)
くだらないことで笑えたのに今は笑えないことで笑える痛み(伊勢悟史)
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by satoshi_ise | 2004-05-27 21:55 | 短歌
笑い(その18)
笑い合うぼくらはつまり怒鳴ったり泣いたりするのがおっくうなのだ(伊勢悟史)
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by satoshi_ise | 2004-05-27 21:54 | 短歌
笑い(その17)
「かかかかか」と笑うあいつの声がまた「ざまあみろ」って聞こえて困る(伊勢悟史)
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by satoshi_ise | 2004-05-25 01:30 | 短歌
笑い(その16)
うれしいのか悲しいのかをたずねたい 雨に打たれて微笑む人に(伊勢悟史)
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by satoshi_ise | 2004-05-24 23:59 | 短歌
笑い(推敲中4-2)
笑ってる顔がすてきな人はおおむねすましてる顔もすてきだ(伊勢悟史)

すましてる顔もすてきな人なのだ 笑顔がすてきと言われる人は(伊勢悟史)
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by satoshi_ise | 2004-05-24 08:16 | 短歌
笑い(推敲中1-2)
満面の笑みで配られたビラには「誰かわたしの笑いを止めて」(伊勢悟史)

駅前でもらったビラは赤い文字で「誰かわたしの笑いを止めて」(伊勢悟史)

青年が笑顔で配るチラシには「僕の笑いを止めてください」(伊勢悟史)
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by satoshi_ise | 2004-05-24 08:06 | 短歌